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J-GLOBAL ID：201802279235180080   整理番号：18A0901972

踵骨内固定法による粉砕性踵骨骨折治療の臨床効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Huang Wei (嘉興邦爾骨科医院, 浙江省嘉興市,314000)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 11  号： 1  ページ： 139-140  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:踵骨内固定による粉砕性踵骨骨折治療の臨床効果を観察する。方法:2014年2月-2016年2月に病院にて治療した粉砕性根骨骨折患者75例を選び、ランダムに観察組38例と対照組37例に分け、観察組の患者は可塑型チタン鋼板で踵骨内固定を行い、対照組の患者は伝統の固定手術治療を行い、2組の患者の臨床治療効果及び手術と入院治療の時間を比較した。結果:観察群患者の治療後の優良率は92.1%で、対照群の59.5%より高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、観察群患者の手術時間と入院治療時間はいずれも対照群より低かった。【結語】踵骨内固定は,粉砕性踵骨骨折の治療において,有意な効果を示し,広く普及し,応用される価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *治療法 ,  *骨折 ,  統計学 ,  手術時間 ,  *踵骨 ,  *内固定法 ,  鋼板 ,  病院
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  入院治療 ,  外科的修復 ,  *臨床効果 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 踵骨 ,  内固定法 ,  粉砕性 ,  踵骨骨折 ,  治療 ,  臨床効果 ,  観察