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J-GLOBAL ID：201802279426174887   整理番号：18A2027830

テラヘルツパルスエコーイメージングにおける三次元可視化のための改良後処理法【JST・京大機械翻訳】

An Improved Post-Processing Method for Three-Dimensional Visualization in Terahertz Pulse-Echo Imaging

著者 (1件)： Hanaizumi H. (Hosei University, Koganei, Tokyo, 184-8584, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IRMMW-THz  ページ： 1-2  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エコーの極性を有する散乱源の三次元形状を表示するための改良後処理法を提案した。この方法を,3つの人工欠陥,すなわち金属棒,エアギャップ,および水充填間隙を含むプラスチック板に対するテラヘルツパルスエコー測定に適用した。この方法は欠陥による誘電特性の変化をうまく認識した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 金属棒 ,  誘電性 ,  極性 ,  *画像処理 ,  *パルス ,  散乱体 ,  *テラヘルツ波 ,  プラスチック板 ,  エアギャップ ,  三次元形状 ,  *三次元可視化
準シソーラス用語： 人工欠陥 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 三次元可視化 ,  処理法