文献
J-GLOBAL ID:201802279517456392   整理番号:18A0223994

能動的パルスエコー法に対する時間反転法による欠陥同定:プローブ配置の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 30th  ページ: ROMBUNNO.059  発行年: 2017年09月15日 
JST資料番号: L0203B  ISSN: 2424-2799  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究では,能動的パルスエコー法による欠陥同定に関する検討を行った。この方法では,材料に内在するき裂位置を推定するためにピエゾフィルムにパルス状電圧を加えることにより超音波を発振させ,き裂先端で反射する反射波をピエゾフィルムで受信する。受信波に対し時間反転法を適用し波のピークよりき裂先端を同定する。手法の有効性をシミュレーションによって検証し,またプローブの配置の影響がき裂位置の同定に及ぼす影響を調べた。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
非破壊試験 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る