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J-GLOBAL ID：201802279532772584   整理番号：18A0208823

アフラトキシン汚染のプーアール茶の安全性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Safety of Pu-erh Tea Contaminated by Exogenous Aspergillus flavus

著者 (4件)： Li Yali (云南農業大学普er茶学院,云南 昆明,650201) ,  Xing Qianqian (云南農業大学普er茶学院,云南 昆明,650201) ,  Tu Qing (云南農業大学普er茶学院,云南 昆明,650201) ,  Zhou Hongjie (云南農業大学普er茶学院,云南 昆明,650201)
資料名： Chaye Kexue  (Chaye Kexue)
巻： 37  号： 5  ページ： 513-522  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2232A  ISSN： 1000-369X  CODEN： CHKEF4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 雲南省のプーアール茶を実験材料とし、Aspergillus flavusの株をプーアール茶原料と製品に接種し、非接種株プーアル茶を対照とし、それぞれ室温、湿度80%、温度30°Cに設定した。湿度90%、温度30°Cの恒温定湿箱条件下で保管し、7日目、14日目、21日目、28日目にサンプルを採取し、LC-MS/MS法によりアフラトキシンの測定を行った。結果は,アフラトキシンB1,B2,G1,G2がすべての茶試料で検出されないことを示し,検出率は0であった。室温と高温の高湿度条件下において、アフラトキシンによって汚染されたプーアール茶は、保存後、アフラトキシンを産生しないことから、プーアール茶には比較的高い飲用安全性があることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高温 ,  接種 ,  湿度 ,  *安全性 ,  *アフラトキシン
準シソーラス用語： 検出率 ,  LC/MS/MS ,  雲南省 ,  *プーアル茶 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Pu-erh tea ,  Aspergillus flavus ,  aflatoxin ,  safety

分類 (1件)： 食品の汚染  (FJ01053P)

タイトルに関連する用語 (5件)： アフラトキシン ,  汚染 ,  プーアール茶 ,  安全性 ,  研究