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J-GLOBAL ID：201802279560453278   整理番号：18A1387138

温水冷却に用いる台形溝を有する衝突コールドプレートの幾何学的最適化【JST・京大機械翻訳】

Geometric Optimization of an Impinging Cold-Plate with a Trapezoidal Groove Used for Warm Water Cooling

著者 (5件)： Hadad Yaser (State University of New York at Binghamton Binghamton, New York, 13850, USA) ,  Pejman Reza (State University of New York at Binghamton Binghamton, New York, 13850, USA) ,  Ramakrishnan Bharath (State University of New York at Binghamton Binghamton, New York, 13850, USA) ,  Chiarot Paul R (State University of New York at Binghamton Binghamton, New York, 13850, USA) ,  Sammakia Bahgat G (State University of New York at Binghamton Binghamton, New York, 13850, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ITherm  ページ： 673-682  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： それらのより低い圧力降下のために,厳密な空間限界がない場合(すなわち,流れが電子板に垂直に入る場合),衝突するコールドプレートは平行流コールドプレートより好まれる。流れを2つの分岐に分割すると,流れ速度と経路を半分に切断し,チャネルを通してより低い圧力降下をもたらす。溝を用いて,流路内にディフューザを出す流れを直接化した。コールドプレートの幾何学的設計パラメータの数は溝の形状に依存して変化する。本研究では,応答曲面法(RSM)を用いて台形断面溝を有する衝突冷却板のフィン形状を最適化した。コールドプレートをエレクトロニクスの温水冷却に用いた。3つのフィンパラメータ(厚さ,高さ,ギャップ)および3つの溝パラメータを最適化し,冷却材入口温度,冷却材流量および電子チップ出力の固定値における水力および熱抵抗に対する最小値に達した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  平行流 ,  フィン ,  熱抵抗 ,  電子技術 ,  流速 ,  圧力損失 ,  衝突冷却 ,  チャネル ,  応答曲面法 ,  ディフューザ
準シソーラス用語： 冷却材 ,  設計変数 ,  流路 ,  *コールドプレート , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 温水冷却 ,  台形 ,  衝突 ,  コールドプレート ,  幾何学的最適化