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J-GLOBAL ID:201802279679138671   整理番号:18A1163602

内視鏡下十二指腸乳頭バルーン拡張による総胆管小結石の臨床治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号: 35  ページ: 133-134  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3896A  ISSN: 1671-8194  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:内視鏡下十二指腸乳頭バルーン拡張術(EPBD)による総胆管小結石(直径<10mm)治療の安全性と有効性を検討する。【方法】2001年2月から2016年2月まで,合計160人の内視鏡的総胆管結石患者を,EPBD群と内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)群に分けた。各群80例において、2群の採石成功率、術後早期合併症を観察した結果、EPBD群及びEST群はそれぞれ78例(97.5%)及び76例(95.0%)に結石を摘出した。術後早期合併症の総発生率は5.4%と6.3%であり、EPBD群の高アミラーゼ血症は4例、膵炎は3例、遅発性出血はなかった。EST群の高アミラーゼ血症は3例、膵臓炎は2例、遅発性出血は2例、胆道感染は1例、EPBD取石はEST取石に近い成功率を有する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
消化器疾患の外科療法  ,  消化器疾患の治療一般 

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