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J-GLOBAL ID:201802279697244709   整理番号:18A1087153

大動脈解離術後の脊髄虚血損傷3例【JST・京大機械翻訳】

Analysis of risk factors of postoperative in patients spinal cord ischemic injury undergoing aortic dissection surgery
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号: 11  ページ: 693-694  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2306A  ISSN: 1001-4497  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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患者1男性、46歳、突発性胸背部痛8h、術前に急性大動脈解離A2C型を診断し、術前高リスク肋間動脈は偽腔に起源した。2015年5月に急診で全身麻酔深低体温循環下にてBentall+全弓置換術+象鼻ステント留置術を行った。手術516min、体外循環161min、大動脈遮断91min、深低体温停止サイクル31min、最低鼻咽温20°C。術後3日に両下肢筋力0級、両上肢指令運動可。遅発性脊髄虚血損傷の原因として、確診麻痺、脳脊髄液ドレナージ術、ドレナージ量1020ml/h、脳脊髄液圧力1315cmH2O(1cmH2O=0)を維持した。同時に抗凝固、昇圧、拡張毛細血管治療を行い、術後8日に髄液ドレナージチューブを抜去し、術後3週間に左下肢足指に指令性動作、筋力1級、右下肢筋力2級、術後5週間に退院した。術後2カ月に両下肢筋力が23級まで回復した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (3件):
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