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J-GLOBAL ID：201802279836772508   整理番号：18A2128806

iRootSPシングルチップ法による慢性根尖性歯周炎後歯の一次法根管治療の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

Study on the clinical efficacy of iRoot SP single-tip filling in the treatment of chronic apical periodontitis with in one-visit root canal therapy

著者 (3件)： Hu Xinaer・ainiwaer (烏魯木斉市口腔医院牙体牙髓2科 烏魯木斉 830002) ,  Ye Qin (烏魯木斉市口腔医院牙体牙髓1科 新疆 烏魯木斉 830002) ,  Zhou Jin (烏魯木斉市口腔医院牙体牙髓1科 新疆 烏魯木斉 830002)
資料名： Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi  (Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 34  号： 9  ページ： 543-545  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3731A  ISSN： 1003-1634  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】慢性根尖性歯周炎の後歯に及ぼすiRootSP単尖法充填とAH-Plus熱ゴム垂直加圧法の治療効果を評価する。方法;2016年3月2017年11月に治療した慢性根尖性歯周炎後歯120本を選択した。無作為原則に従って、対照群患者はAH-Plus熱ゴム垂直加圧法で充填し、研究群患者はiRootSP単尖法充填を行い、2群患者の根管充填時間、術後疼痛スコア及び術後半年の臨床治療効果を比較した。結果;対照群の充填単位の根管の時間は(119.00±19.377)sであり、研究群が(100.67±12.65)sであり、両群の間に統計学的有意差があった(P<0.05)。術後24時間,48時間および72時間の疼痛スコアを比較したところ,疼痛反応の程度が軽かった(P<0.05)。対照群と研究群の患者の有効率はそれぞれ96.7%と93.3%であり、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:iRootSPシングルチップ法は慢性根尖性歯周炎患者に用いるため、充填効率が高く、臨床操作に便利で、術後の疼痛が軽く、成功率が高く、臨床普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後痛 ,  根管治療 ,  統計学 ,  *歯根管 ,  患者 ,  疼痛 ,  加圧 ,  根管充塞
準シソーラス用語： 成功率 ,  有効率 ,  有意差 ,  スコア ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  慢性根尖性歯周炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯科学一般  (GT01010D) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 慢性根尖性歯周炎 ,  歯 ,  根管治療 ,  臨床 ,  治療効果