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J-GLOBAL ID：201802280031025998   整理番号：18A1084816

トウモロコシ地域試験品種の収量と穂部性状の相関と経路分析【JST・京大機械翻訳】

Correlation and Path Analysis of Yield and Ears Characters of Maize Regional Trials

著者 (7件)： Lv Yingying (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Zhang Meng (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Chen Dandan (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Zhang Shidong (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Li Te (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Qu Pei (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109) ,  Zhang Enying (青島農業大学 農学与植保学院,青島市主要農作物種質創新与応用重点実験室,山東 青島 266109)
資料名： Huabei Nongxuebao  (Huabei Nongxuebao)
巻： 32  号： z1  ページ： 160-165  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2462A  ISSN： 1000-7091  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 山東省のトウモロコシ地域試験青島の試験点の現状及び試験トウモロコシの穂部性状と収量の遺伝関係を分析した。2006-2015年の山東省のトウモロコシ区域試験青島試験点の試験品種を材料とし、相関と統計分析を行った。4グループの試験品種に対して分散分析を行い、密度67500株/hm2のトウモロコシ組合せの収量が最も高かった。67500組の各品種の穂部性状を分析した。各穂部の性状と収量の相関係数は大から小までの順番であった。種子収率(r=0.556??)>百粒質量(r=0.491??)>穂粒数(r=0.462?)>行粒数(r=0.372?)>穂数(r=0.285?)>穂長(r=0.271?)>穂太(r=-0.004)>軸粗(r=-0.096)>ドーム(r=-0.332?)。経路分析により,穂長と種子収量が収量の直接経路係数が大きく,穂長と種子収量がトウモロコシ収量に影響する重要形質であることを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分散分析 ,  相関係数 ,  統計解析 ,  *品種 ,  遺伝
準シソーラス用語： 子実収量 ,  穂数 ,  粒数 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： New maize varieties ,  Varieties yield ,  Ears traits ,  Correlation analysis ,  Path analysis

分類 (1件)： トウモロコシ  (FC03034D)

タイトルに関連する用語 (6件)： トウモロコシ ,  地域 ,  収量 ,  穂 ,  性状 ,  相関