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J-GLOBAL ID:201802280163016589   整理番号:18A0475802

川崎病の治療における静脈内免疫グロブリンの役割【Powered by NICT】

Role of intravenous immunoglobulin in the treatment of Kawasaki disease
著者 (4件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 64-69  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2621A  ISSN: 1756-1841  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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静脈内免疫グロブリン(IVIg)は,多くの免疫不全状態と自己免疫状態に使用される精製したプラズマ生成物であった。川崎病(KD)の治療のためのIVIgの使用は,炎症の制御に重要である。米国心臓協会(AHA)は疾患の最初の10日中に与えられた優先的に2g/kgの単回注入を推奨している。本レビューでは,KDにおけるIVIgの作用とその臨床使用の可能性のある機構を議論した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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小児科の治療  ,  小児に特有の疾患 
タイトルに関連する用語 (5件):
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