文献

J-GLOBAL ID：201802280332019023   整理番号：18A1160811

ボリコナゾール逐次治療侵襲性肺アスペルギルス症の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of voriconazole in sequential treatment of invasive pulmonary aspergillosis

著者 (4件)： Yao Qi (厦門大学附属東南医院重症医学科, 福建 zhang州,363000) ,  Chen Fuying (厦門大学附属東南医院重症医学科, 福建 zhang州,363000) ,  Xie Ting (厦門大学附属東南医院重症医学科, 福建 zhang州,363000) ,  Liu Qiang (厦門大学附属東南医院重症医学科, 福建 zhang州,363000)
資料名： Linchuang Fei Ke Zazhi  (Linchuang Fei Ke Zazhi)
巻： 23  号： 3  ページ： 476-478  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3872A  ISSN： 1009-6663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】侵襲性肺アスペルギルス症の治療におけるボリコナゾールの臨床効果と安全性を調査し,臨床治療の改善のための証拠を提供する。方法:2014年1月-2017年6月に治療した侵襲性肺アスペルギルス症患者192例を選び、ランダムに2群に分け、そのうち対照群96例、通常のボリコナゾール静脈治療を行う。分析は,SPSS13.0ソフトウェアで行った。結果:観察群の治癒率及び総有効率はそれぞれ89.6%及び92.7%であり、対照群はそれぞれ88.5%及び93.8%であり、両群の臨床治癒率及び総有効率に統計学的有意差はなかった。観察群の不良反応の発生率は3.1%で、対照群の14.6%より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 静脈 ,  患者 ,  安全性 ,  統計学 ,  *治療法 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  有効率 ,  治癒率 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  侵襲性肺アスペルギルス症 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： voriconazole ,  sequential treatment ,  pulmonary aspergillosis

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  呼吸器の疾患  (GI03000Z)

物質索引 (1件)： ボリコナゾール

タイトルに関連する用語 (6件)： ボリコナゾール ,  逐次 ,  治療 ,  侵襲性肺アスペルギルス症 ,  臨床 ,  観察