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J-GLOBAL ID：201802280357357273   整理番号：18A2022148

計算と工学における少数の雄の興味を奨励するためのモバイルアプリケーション開発と3Dモデリングの使用【JST・京大機械翻訳】

Using Mobile Application Development and 3-D Modeling to Encourage Minority Male Interest in Computing and Engineering

著者 (3件)： Ladeji-Osias Jumoke O. (Department of Electrical and Computer Engineering, Morgan State University, Baltimore, MD, USA) ,  Partlow LaDawn E. (Department of Electrical and Computer Engineering, Morgan State University, Baltimore, MD, USA) ,  Dillon Edward C. (Department of Computer Science, Morgan State University, Baltimore, MD, USA)
資料名： IEEE Transactions on Education  (IEEE Transactions on Education)
巻： 61  号： 4  ページ： 274-280  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0225A  ISSN： 0018-9359  CODEN： IEEDAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,アフリカ-アメリカの男子中学校学生(年齢10~14歳)に対する1年間のプログラムに参加することが,STEMに対する態度,問題解決とチーム作業における信頼性,およびSTEMクラスを同じ程度に取ることへの関心に影響しない可能性があることを示した。背景:形式的および非公式的な学習活動を通して科学および工学における過小表現された少数民族の数を増加させることは,米国において長年にわたって注目されている。工学的作業力の多様化に対する努力は,しばしば,高等学校および大学(15~22歳)において,様々な成功を伴って学生を標的としている。目的:このプログラムは,参加者のコンテンツ知識,STEMコースにおける関心,STEMキャリアにおける関心,大学における関心,およびSTEMに関する彼らの態度の改善を目的として設計された。応用設計:使用したアプローチ;1)批判的思考,創造性,独立学習を奨励するソフトウェアツールの導入;2)統合エンジニアリングとソフトウェア設計プロセス;3)年齢と文化的に適切なプロジェクトを提供する;そして,4)民族的にマッチしたメンターを使用する。結果:プログラム参加者におけるほぼ2年後に,STEMに対する改善された態度,計算と工学におけるより多くの関心とキャリア選択,および大学における関心の増加を示した。これらの知見は,夏とアカデミックな年プログラムが,計算と工学的キャリアにおける関心を育てるのに効果的であるが,関連する被験者の研究における関心に対するそれらの影響は,さらなる研究を必要とする可能性があることを示唆した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アフリカ ,  男性 ,  コンテンツ ,  支援プログラム ,  学習 ,  *民族 ,  多様化 ,  ソフトウェア設計 ,  問題解決
準シソーラス用語： 被験者 ,  クリティカルシンキング ,  少数民族 ,  学習活動 ,  *三次元モデリング ,  *モバイルアプリケーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： ロボット工学一般  (IC04011S) ,  科学技術教育  (AA04000C) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 計算 ,  工学 ,  雄 ,  興味 ,  モバイルアプリケーション ,  開発 ,  3Dモデリング