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J-GLOBAL ID：201802280473024215   整理番号：18A1167068

経膣超音波とMRIによる子宮体癌診断への応用【JST・京大機械翻訳】

The Application of Transvaginal Ultrasonography and MRI in the Diagnosis of Endometrial Carcinoma

著者 (1件)： Ma Yanxia (民航西安医院超声科 陜西西安710082)
資料名： Zhongguo CT he MRI Zazhi  (Zhongguo CT he MRI Zazhi)
巻： 15  号： 12  ページ： 100-102,129  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3384A  ISSN： 1672-5131  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経膣超音波と磁気共鳴画像(MRI)による子宮内膜癌診断の価値を比較する。方法:2014年1月2017年8月に手術病理で確認された子宮内膜癌患者70例を選び、術前に膣超音波、MRI検査を行い、画像所見を観察した。結果:膣超音波によるI期41例、内膜肥厚、内部エコー強或いはエコー不均一;II期21例を検出し、子宮内膜拡張団塊陰影を示した。III期8例を検出し、子宮漿膜層不完全、或いは付属物に団塊影を示した。MRIはI期41例、内膜肥厚、子宮筋層外郭完全;22例はII期で,子宮頸部浸潤と内部低信号を示した。手術病理を基準とし、膣超音波診断による子宮内膜癌の病期分類の総精度は87.14%で、MRIの91.43%に比べ、統計学的有意差はなかった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 漿膜 ,  *子宮 ,  *超音波 ,  患者 ,  超音波診断 ,  NMRイメージング ,  子宮内膜 ,  浸潤 ,  子宮筋層 ,  *子宮内膜癌 ,  病理
準シソーラス用語： 有意差 ,  陰影 ,  血管内膜肥厚 ,  *経腟超音波診断 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Endometrial Carcinoma ,  Transvaginal Ultrasonography ,  Magnetic Resonance Imaging ,  Preoperative Staging

分類 (2件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 経膣超音波 ,  MRI ,  子宮体癌 ,  診断 ,  応用