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J-GLOBAL ID：201802280609652467   整理番号：18A1898938

HVDC540VDCネットワークにより給電された航空機回転機における部分放電リスクに関する研究【JST・京大機械翻訳】

Investigations on Partial Discharges Risk in Aeronautical Rotating Machine Fed by HVDC 540VDC Network

著者 (6件)： Taghia Bouazza (IRT Saint Exupe ́ry, Toulouse, France) ,  Billard Thibaut (IRT Saint Exupe ́ry, Toulouse, France) ,  Carayon Jean-Pierre (IRT Saint Exupe ́ry, Toulouse, France) ,  Malec David (LAPLACE, CNRS, Universite ́ de Toulouse, Toulouse, France) ,  Piquet Hubert (LAPLACE, CNRS, Universite ́ de Toulouse, Toulouse, France) ,  Belinger Antoine (LAPLACE, CNRS, Universite ́ de Toulouse, Toulouse, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： EIC  ページ： 491-494  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新しい航空機世代の電圧レベルは115V_ACから230V_ACまで成長した。これは+270Vの代わりに新しいHVDC+/-270Vをもたらした。より多くの電気航空機を搭載する付加安定速度駆動(ASD)は,時間と落下時間が50nsより大きい高速スイッチングPWM IGBTコンバータによって現在供給されている。コンバータ電力密度を改善するために,非常に高速なWideバンドギャップ半導体技術(炭化ケイ素)を現在評価中である。それらのスイッチング立上り時間と落下時間は20ns未満であった。本論文では,540V_dcにより供給された産業ASDを用いて,最初に,インバータ技術(IGBTとSiC),ハーネス長さおよびハーネス遮蔽に従って,モータ過電圧の実験的研究解析を行った。次に,いくつかのパラメータ,すなわち,磁石ワイヤ(MW)直径,MWグレード,ポリイミド絶縁紙厚さに従って,大気圧下および減圧下での電気絶縁システム(EIS)タイプ1の一次成分について,部分放電誘起電圧(PDIV)に関する研究を行った。本論文は,過電圧と部分放電の挑戦についての異なる結果と考え方を議論する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スイッチング ,  *ネットワーク ,  *部分放電 ,  *航空機 ,  炭化ケイ素 ,  変換器 ,  過電圧 ,  金属線 ,  高速度 ,  ワイヤリングハーネス ,  ポリイミド ,  電動機 ,  バンドギャップ ,  磁石 ,  IGBT

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 給電 ,  航空機 ,  回転機 ,  部分放電 ,  リスク ,  研究