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J-GLOBAL ID:201802280622815257   整理番号:18A0429432

ATLAS検出器を用いた(s)=13TeVでの陽子-陽子衝突における特定γγ→μ~+μ~プロセスの測定【Powered by NICT】

Measurement of the exclusive γγ → μ + μ - process in proton-proton collisions at s = 13 TeV with the ATLAS detector
資料名:
巻: 777  ページ: 303-323  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0779A  ISSN: 0370-2693  CODEN: PYLBA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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13TeVの重心系エネルギーでの陽子-陽子衝突における排他的γγ→μ+μ 事象の生産は,LHCでのATLAS検出器で測定した積分ルミノーシティ3.2fb~ 1に対応するデータを使用することである。測定はダイミュー粒子不変質量12GeV<mμ+μ <70GeVの範囲で行った。積分断面積はATLAS検出器の基準受容領域内で決定され,微分断面積はダイミュー粒子不変質量の関数として測定した。結果は吸収効果の補正の有無の両方で理論的予測と比較した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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仮説粒子とその他の素粒子  ,  ハドロンによって引き起されるその他の反応 
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