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J-GLOBAL ID：201802280722422385   整理番号：18A1176566

60例ICU室患者膿毒血症病原菌分布及び薬剤耐性分析【JST・京大機械翻訳】

Pathogens distribution and drug resistance of 60 patients with sepsis in ICU

著者 (2件)： Huang Chengzhao (广東省湛江中心人民医院,广東湛江,524037) ,  Zhou Guangyu (广東省湛江中心人民医院,广東湛江,524037)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 7  号： 19  ページ： 16-19  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:60例の集中治療室(ICU)患者の膿毒血症の病原菌の分布状況及び薬剤耐性を分析する。方法:湛江センター人民病院ICUに入院した60例の膿毒血症患者を選び、その病原菌を培養、分離し、薬剤感受性試験を行った。結果:敗血症患者のICU入室後、有効な治療を行った。感染の3,5,7日目の心拍数(HR),白血球数,好中球の割合,血清過敏反応性蛋白(hs-CRP),プロカルシトニン(PCT),Dダイマー(D-D),グルタミン酸トランスアミナーゼ(ALT),血清クレアチニン(Scr),カリウムイオン(K+)レベルは1日目より低かった(P<0.05)。(P<0.05)。平均動脈圧(MAP)と酸素飽和度(SpO2)は,増加した(P<0.05)。60例のICCU膿毒血症患者の計89株のうち、グラム陽性菌は32株が35.95%を占め、主に黄色ブドウ球菌(12株、13)であった。48%,コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(9株,10.11%)で,グラム陰性細菌は52株が58.43%を占め,主に緑膿菌(25株,28)であった。09%)、大腸菌(13株、14.61%)、真菌の5株が5.62%を占めた。病原菌はバンコマイシン、イミペネム及びテイコプラニンに対して感受性が高く、グラム陰性菌とグラム陽性菌は当地区のICU室膿毒血症患者の主な病原菌であり、多剤耐性の現象が存在する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  ICU【医療】 ,  病院 ,  真菌類 ,  テイコプラニン ,  タンパク質 ,  感受性 ,  緑膿菌 ,  *患者 ,  大腸菌 ,  グラム陰性菌 ,  敗血症 ,  多剤耐性 ,  細菌感染症 ,  スルフィド ,  ラクタム ,  第二アルコール
準シソーラス用語： *起因菌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (1件)： イミペネム

タイトルに関連する用語 (8件)： ICU ,  患者 ,  膿 ,  毒血症 ,  病原菌 ,  分布 ,  薬剤耐性 ,  分析