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J-GLOBAL ID：201802280869353209   整理番号：18A0582049

難治性狭心症に対する非PCI/CABG療法【Powered by NICT】

Non-PCI/CABG therapies for refractory angina

著者 (3件)： Park Ki E. (Division of Cardiovascular Medicine, College of Medicine, University of Florida, Gainesville, FL) ,  Park Ki E. (Department of Cardiology, Malcom Randall VA Medical Center, North Florida/South Georgia Veterans Health System, Gainesville, FL) ,  Conti C. Richard (Division of Cardiovascular Medicine, College of Medicine, University of Florida, Gainesville, FL)
資料名： Trends in Cardiovascular Medicine  (Trends in Cardiovascular Medicine)
巻： 28  号： 3  ページ： 223-228  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3207A  ISSN： 1050-1738  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 狭心症は現代医学的治療および/または血行再建術にもかかわらず多くの患者で持続し,これは難治性狭心症と呼ばれている。難治性狭心症を有する全ての患者は積極的危険因子修飾と最適化された医学的管理と処理しなければならない。β-しゃ断薬と硝酸塩は,通常,初回薬がほとんどの患者は難治性症状コントロールのための複数の薬物療法を必要とする。増強外部カウンターパルセイションと心臓リハビリテーションのような新規薬剤,ラノラジンとイバブラジン,非薬物療法などは狭心症の軽減または還元を提供するかもしれない。抗血小板療法,脂質低下療法,血圧コントロール,糖尿病コントロール,禁煙,wei1ght制御のような他の標準治療は難治性狭心症の管理の一部とすべきである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 新薬 ,  薬物療法 ,  患者 ,  外科的血行再建術 ,  危険因子 ,  *治療法 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  フェノールエーテル ,  第二アルコール
準シソーラス用語： 糖尿病管理 ,  血圧管理 ,  脂質低下療法 ,  抗血小板療法 ,  心臓リハビリテーション ,  遮断 ,  *CABG , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 難治性狭心症 ,  薬理学的治療 ,  非薬理学的治療 ,  新しい薬 ,  心臓リハビリテーション ,  増強型体外式カウンターパルセーション

分類 (2件)： 循環系疾患の治療一般  (GJ05010B) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

物質索引 (2件)： イバブラジン ,  ラノラジン

タイトルに関連する用語 (4件)： 狭心症 ,  PCI ,  CABG ,  療法