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J-GLOBAL ID:201802280877400035   整理番号:18A2001287

ITER電子サイクロトロン上部ランチャのための二重閉鎖板サブプレート概念の設計状況【JST・京大機械翻訳】

Design status of the double Closure Plate Sub-Plate concept for the ITER Electron Cyclotron Upper Launcher
著者 (9件):
資料名:
巻: 136  号: PA  ページ: 503-508  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0497A  ISSN: 0920-3796  CODEN: FEDEEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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電子サイクロトロン上部Launcher(EC UL)の容器内と容器内成分間の境界を定義する閉鎖プレートサブプレート(CPSP)は,ULポートプラグ(PP)から別々に操作できるサブ組立への導波路を束化する。一次CPSP機能は,伝送線路フィードスルー,付着導波路のサポートとアラインメント,中性子とガンマ遮蔽,およびトリチウム/真空閉込めを提供することである。容器内構成要素に関する保全または介入の場合における近い環境活性化を避けるために,プラグの内部を露出する開口部を最小化するために,最近導入された二重CPSPの概念を紹介した。これは,プラグの内部を露出させる開口部を最小化するために最近導入された。本論文では,CPSPの最も最近の状況を報告し,正常運転のための設計を検証するために実施した解析を報告した。流体力学解析により,ミリ波透過により散逸された電力は,冷却システムにおける圧力降下と温度上昇の許容できる値を生成する許容できる質量流量で適切に除去できることを示した。ASMEコードを用いて検証された熱機械的シミュレーションで得られた結果は,CPSP設計が通常の運転中に起こる期待される荷重に耐えることができることを示している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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核融合装置 

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