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J-GLOBAL ID：201802280946188902   整理番号：18A0257381

非伝統的骨折の髄内釘固定:鎖骨,前腕,ひ骨【Powered by NICT】

Intramedullary nail fixation of non-traditional fractures: Clavicle, forearm, fibula

著者 (3件)： Dehghan Niloofar (Li Ka Shing Institute,St. Michael’s Hospital, Toronto, Canada) ,  Dehghan Niloofar (Orthopaedic surgeon - The CORE Institute, Banner University Medical Center, Phoenix, Arizona, USA) ,  Schemitsch Emil H. (Division of Orthopaedics, Department of Surgery, Western University, London, Canada)
資料名： Injury; British Journal of Accident Surgery  (Injury; British Journal of Accident Surgery)
巻： 48  号： S1  ページ： S41-S46  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0033A  ISSN： 0020-1383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ロックされた髄内固定は長骨骨折を管理するための確立された技術である。大腿骨,脛骨および上腕骨骨幹部骨折の髄内釘固定は良く確立されているが,同じことが他の部位の骨折に対しては正しくはない。鎖骨,前腕,足関節の外科的固定は,伝統的プレートとスクリュー固定で処理した。いくつかのケースでは,髄内装置による固定は可能であり,有利である可能性がある。しかし,しかし,回転安定性と破壊短縮の欠如に関する懸念。鎖骨,前腕とひ骨の骨折に対する新世代固定髄内デバイスである最近利用可能になったが,結果は,板とねじで固定ほどの信頼性はない。この分野でのさらなる研究は,高品質の比較研究と保証され,髄内釘固定と比較して髄内釘デバイスで処理したこれらの骨折の転帰と適応を調査することである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 足関節 ,  プレート ,  大腿骨 ,  *鎖骨 ,  *骨折 ,  *腓骨 ,  *前腕 ,  信頼性 ,  脛骨 ,  内固定法
準シソーラス用語： 転帰 ,  *髄内釘 ,  上腕骨骨幹部骨折 ,  長骨 ,  *髄内釘固定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 髄内釘固定 ,  鎖骨固定 ,  前腕固定 ,  足関節固定

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 骨折 ,  髄内釘固定 ,  鎖骨 ,  腕 ,  ひ骨