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J-GLOBAL ID:201802281100710632   整理番号:18A0938220

BRCA1/2突然変異キャリアにおけるTILOOP BRAメッシュによる乳頭温存両側予防的乳房切除術および即時再建: 乳房-Qを用いた長期および患者報告転帰の前向き研究【JST・京大機械翻訳】

Nipple-sparing bilateral prophylactic mastectomy and immediate reconstruction with TiLoop Bra mesh in BRCA1/2 mutation carriers: A prospective study of long-term and patient reported outcomes using the BREAST-Q
著者 (12件):
資料名:
巻: 39  ページ: 8-13  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3232A  ISSN: 0960-9776  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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予防的乳房切除に対する需要は,乳癌に対する高リスクの女性の間で時間と共に増加しているが,この処置後の長期患者報告結果に関する研究の不足がある。2011年1月と2015年1月の間に,46人の患者がBRCA1/2突然変異キャリアを記録し,予防的な神経温存乳房切除術(NSM)と即時の乳房補綴再建に適していることが著者らの研究所で登録された。患者はNSMとチタン被覆ポリプロピレンメッシュで覆われたインプラントによる皮下再建(TiLoop~)を受けた。BREAST-Qアンケートを,手術前および1年と2年の追跡調査時点で患者に与えた。カプセル拘縮はBakerスケールで評価した。BREAST-Qスコアにおける変化と共に手術結果を時間的に分析した。合併症は1例のみで報告され,2年後には,カプセル拘縮率は許容できた(グレードI:65,2%;グレードII:32,6%;グレードIII 2,2%)。1年と2年のフォローアップ患者は,全体的満足度の測定において高い割合を報告した(それぞれ72,5,73,7,7,4と78,6),性的幸福(58,8と59,4),物理的幸福(77,6と80,6)と全体的満足度(75,7と79,7)。術前から術後期間までのすべてのBREASTドメインの統計的に有意な増加が,1年と2年の追跡調査で報告された(p<0,05)。両側予防NSMとTiLoopによる即時皮下再建に続いて,患者はBREAST-Qにより測定されたように高レベルの満足度とクオリティオブライフを示した。2年の結果は,術前ベースラインレベルからスコアの増加を伴う高い患者の快適性を確認した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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臨床腫よう学一般  ,  腫ようの薬物療法  ,  腫ようの診断 
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