文献

J-GLOBAL ID：201802281249993404   整理番号：18A0397308

ダイバリオンとその最終観測の歴史【Powered by NICT】

On the history of dibaryons and their final observation

著者 (2件)： Clement H. (Physikalisches Institut der Universitaet Tuebingen, Germany) ,  Clement H. (Kepler Center for Astro and Particle Physics, University of Tuebingen, Auf der Morgenstelle 14, D-72076 Tuebingen, Germany)
資料名： Progress in Particle and Nuclear Physics  (Progress in Particle and Nuclear Physics)
巻： 93  ページ： 195-242  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0158C  ISSN： 0146-6410  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レビューは現在まで初期,最初のダイバリオン共鳴が確立されているから,すなわち六クォーク物体,ダイバリオンの長年の探索,コンパクトな六クォーク物体を構成する可能性を持つについてである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： クォーク ,  *ダイバリオン ,  *バリオン ,  共鳴

著者キーワード (5件)： ダイバリオン ,  6クォーク系 ,  Hexaquarkシステム ,  バリオン-バリオンシステム ,  バリオン-バリオン相互作用

分類 (2件)： バリオンとバリオン共鳴  (BF04020O) ,  核力  (BG02030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： ダイバリオン ,  観測 ,  歴史