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J-GLOBAL ID：201802281267479794   整理番号：18A0107018

透析用中心静脈カテーテルの看護における無針陽圧継手の応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Xie Ke (221009,江蘇省徐州市中医院血液透析中心) ,  Cao Yong (221009,江蘇省徐州市中医院血液透析中心) ,  Wang Min (221009,江蘇省徐州市中医院血液透析中心) ,  Huang Xiu (221009,江蘇省徐州市中医院血液透析中心)
資料名： Guoji Huli Xue Zazhi  (Guoji Huli Xue Zazhi)
巻： 36  号： 19  ページ： 2724-2726  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3941A  ISSN： 1673-4351  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】透析用の中心静脈カテーテルにおける無針順圧接合部の臨床応用を研究する。方法:2013年1月から2015年12月にかけて、中心静脈カテーテルを用い、血液透析治療を行った患者60例を選択し、層別ランダムブロックにより、患者を無作為に2群に分け、各群30例、3群に分け、生理食塩水密閉式血液循環法を用いた。最終的に,10mlの生理食塩水パルスを注入し,最後に,1回の再灌流後に,カテーテルを採取した。1ヘパリンの生理食塩水は管腔の容量により押し、再度消毒管の後に、対照群は普通のヘパリンキャップを用いて管口を閉鎖し、試験群は針のない陽圧管の閉鎖管口を採用した。二つのグループの患者の留置カテーテルの過程において、管腔の回血、閉塞管、静脈炎、抜管などの状況を観察した。結果:実験群において、1例の管腔の再出血のみが発生し、管腔閉塞管、静脈炎及び抜管はいずれも発生しなかったが、対照群と比較して、統計学的有意差が認められた(いずれもP<0.05)。結論:腎不全患者のルーチン留置カテーテルの透析過程において、針のない陽圧管の閉鎖管を採用することは透析患者のカテーテル合併症を明らかに降下でき、確実な実行可能な良質看護措置であり、一定の普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 閉塞 ,  患者 ,  静脈炎 ,  消毒 ,  血液透析 ,  再潅流 ,  *透析 ,  *看護 ,  血液循環 ,  腎不全 ,  留置カテーテル ,  *カテーテル
準シソーラス用語： 気道抜管 ,  生理食塩水 ,  *中心静脈カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 抗細菌薬の臨床への応用  (GW17030D) ,  医療用機器装置  (GA05020L) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  泌尿生殖器の臨床医学一般  (GM01030E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 透析 ,  中心静脈カテーテル ,  看護 ,  針 ,  陽圧 ,  継手 ,  応用