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J-GLOBAL ID：201802281341314810   整理番号：18A1897278

異なる時変遅延を持つ位置と速度トポロジーの下でのUUVs形成のコンセンサス制御【JST・京大機械翻訳】

Consensus Control of UUVs Formation Under Position and Velocity Topologies with Different Time-Varying Delays

著者 (4件)： Yibo Liu (Systems Engineering Research Institute of CSSC, Beijing, 100094, China) ,  Aigen Huang (Systems Engineering Research Institute of CSSC, Beijing, 100094, China) ,  Jiaping Song (Systems Engineering Research Institute of CSSC, Beijing, 100094, China) ,  Ming Chen (Harbin Engineering University, Harbin, 150001, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： CCC  ページ： 5263-5268  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 合意アルゴリズムを適用した新しい方法により,リーダに続くUUV形成の座標制御問題を解決した。限られた通信幅を克服するために,従来の通信トポロジーを2つの独立した部分に分割する新しいトポロジー型,すなわち位置通信トポロジーと速度通信トポロジーを提案した。そして,新しい通信トポロジーにおいて,異なる時変遅れがある。加えて,UUVの数学モデルは非線形で結合している。状態フィードバック線形化法の助けを借りて,UUVの非線形数学モデルを二重積分器動的モデルに移すことができた。線形化モデルの結果に基づいて,リーダに従うUUV形成座標制御を,異なる時変通信遅延を有するコンセンサス問題と見なすことができた。結果として,システムの安定性に対する十分条件を提案し,それらをLaypunov-Razumikhin定理を用いて証明した。最後に,シミュレーション結果を提示して,理論的結果を確認して例示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 伝送速度 ,  アルゴリズム ,  通信 ,  *位相幾何学 ,  ダイナミックモデル ,  数学モデル ,  線形化法 ,  シミュレーション ,  十分条件 ,  積分器
準シソーラス用語： コンセンサス問題 ,  通信遅れ ,  線形化 ,  状態フィードバック ,  時変遅れ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 時変遅延 ,  トポロジー ,  コンセンサス