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J-GLOBAL ID：201802281352900326   整理番号：18A1746618

’紅陽’キウイフルーツのエチレンの催熟特性【JST・京大機械翻訳】

Ripening Characteristics of ‘Hongyang’ Kiwifruits Following Postharvest Ethylene Treatment

著者 (9件)： Yuan Sha (南京財経大学食品科学与工程学院,江蘇 南京 210023;四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都 610066) ,  Li Huajia (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Zhu Yongqing (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Li Ke (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Yuan Huaiyu (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Xu Rui (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Zhong Yang (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Zhou Yan (四川省農業科学院農産品加工研究所,四川 成都,610066) ,  Hu Qiuhui (南京財経大学食品科学与工程学院,江蘇 南京,210023)
資料名： Shipin Kexue  (Shipin Kexue)
巻： 39  号： 9  ページ： 244-251  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2151A  ISSN： 1002-6630  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では、「紅陽」キウイフルーツを研究対象とし、異なる熟度の果実の催熟後の指標分析を通じて、外源エチレンの催熟により、キウイフルーツの早採上市の適切な収穫期を実現し、さらにエチレンの添加量と温度条件が催熟効果に与える影響を検討した。その結果;キウイフルーツが一定の熟度(乾物量の質量分率が17%以上)に達すると、催熟軟化後の果実は消費者に受け取られ、キウイフルーツの早発の季節販売を実現できた。25100μL/Lのエチレン(20°C)の添加で,35日の間,急速に軟化し,可溶性固形物と滴定酸の質量分率に有意差はなく,温度はエチレンの触媒作用に影響する重要因子であった。より高い温度(20°C)で,エチレンの熟成は,軟化プロセスを著しく短縮した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 熟度 ,  滴定 ,  高速度 ,  温度条件 ,  消費者 ,  *キウイフルーツ ,  乾物量 ,  アルケン
準シソーラス用語： 触媒作用 ,  有意差 ,  溶解性固形物 ,  質量分率 ,  収穫期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ’Hongyang’ kiwifruit ,  accelerated ripening ,  maturation ,  ethylene concentration ,  temperature

分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

物質索引 (1件)： エチレン

タイトルに関連する用語 (2件)： キウイフルーツ ,  エチレン