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J-GLOBAL ID：201802281387453209   整理番号：18A1524328

ステント留置による内頸動脈海綿静脈洞大動脈瘤術後動眼神経麻痺1例【JST・京大機械翻訳】

Oculomotor nerve palsy after covered stent implantation for giant aneurysm located at cavernous segment of internal carotid artery: report of one case

著者 (7件)： Jin Ge (400062,重慶市第五人民医院神経内科) ,  Zhang Yu (400062,重慶市第五人民医院放射介入科) ,  Li Xin (400062,重慶市第五人民医院神経内科) ,  Chen Liang (400062,重慶市第五人民医院神経内科) ,  Yang Yongtao (400062,重慶市第五人民医院神経内科) ,  Li Xinggui (400062,重慶市第五人民医院神経内科) ,  Zhan Qunling (400062,重慶市第五人民医院神経内科)
資料名： Jieru Fangshexue Zazhi  (Jieru Fangshexue Zazhi)
巻： 26  号： 1  ページ： 94-95  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2704A  ISSN： 1008-794X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 臨床資料:女性患者、49歳、“反復発作性意識喪失3年”のため、2015年10月09日に入院、既往3級高血圧病歴6年、動脈瘤家族歴なし。入院検査:意識清明、右利き手、言語の流暢、脳神経検査には明らかな異常がなく、四肢の筋肉力及び筋肉張力は正常で、脳膜刺激徴候は陰性で、他の神経系統検査で明らかな陽性徴候は見られなかった。頭頚部CTAとDSAの三次元再建により、左内頸動脈海綿静脈洞段動脈瘤が提示され、最大層面の大きさが約15.1mm×13.5mmであった。続発性側頭葉てんかん、大型動脈瘤(左内頸動脈海綿静脈洞段)を診断し、内頸動脈瘤のステント腔内隔絶術を行った。全身麻酔下で改良Seldinger穿刺技術を用いて右側大腿動脈に8F血管鞘を留置し、全身ヘパリン化を行った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ステント留置術 ,  病歴 ,  *内頚動脈 ,  高血圧症 ,  大腿動脈 ,  発作 ,  穿刺 ,  全身麻酔 ,  *動脈瘤 ,  *大動脈瘤 ,  三次元 ,  *ステント
準シソーラス用語： 全身 ,  意識消失 ,  *海綿静脈洞 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： covered stent ,  giant internal carotid aneurysm ,  epilepsy ,  oculomotor nerve palsy

分類 (2件)： 循環系の臨床医学一般  (GJ01030V) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (5件)： ステント留置 ,  内頸動脈 ,  海綿静脈洞 ,  大動脈瘤 ,  動眼神経麻痺