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J-GLOBAL ID：201802281436562711   整理番号：18A0204246

インドネシア連続音声認識システムのためのSphinx4【Powered by NICT】

Sphinx4 for Indonesian continuous speech recognition system

著者 (4件)： Muljono (Informatics Engineering Department, Dian Nuswantoro University, Semarang, Indonesia) ,  Syadida Askarya Qaulan (Informatics Engineering Department, Dian Nuswantoro University, Semarang, Indonesia) ,  Setiadi De Rosal Ignatius Moses (Informatics Engineering Department, Dian Nuswantoro University, Semarang, Indonesia) ,  Setyono Andik (Informatics Engineering Department, Dian Nuswantoro University, Semarang, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： iSemantic  ページ： 264-267  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自動音声認識(ASR)であるテキストへの音声に変換することができる技術である。この分野の研究は非常に急速に増大しており,複数の言語に適用した。インドネシア言語のための孤立単語と連続単語の音声認識が,様々なアプローチで行った。これは認識におけるより良い精度を得るために行った。しかし,インドネシア言語のための連続音声の導入に関する少数の研究が残っている。Sphinx4(CMUSphinxからツールキット)を用いた連続音声を認識するためにインドネシアの自動音声認識を構築するための努力について述べた。インドネシアASRを構築するための三段階である,コーパスを調製する,音響モデルと試験を形成した。形成された音響モデル試験の結果は,23%の単語誤り率と32,8%の文誤り率の値を示した。二変数低く,与えられた入力音声ファイルの紹介優れていた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コーパス ,  *音声認識 ,  誤り率 ,  単語 ,  言語 ,  高速度 ,  *インドネシア共和国
準シソーラス用語： 音響モデル ,  ツールキット ,  テキスト ,  自動音声認識 ,  *音声認識システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (2件)： インドネシア ,  連続音声認識