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J-GLOBAL ID:201802281485983559   整理番号:18A1579479

経食道心エコー図と増強CTによる心房細動患者の高周波アブレーション術前左心耳血栓検出における研究【JST・京大機械翻訳】

Comparison of Transesophageal Echocardiography and Enhanced Computed Tomography in the Detection of Left Atrial Appendage Thrombus in patients with Atrial Fibrillation before Radiofrequency Ablation
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 694-697  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2265A  ISSN: 1002-0101  CODEN: ZCYZEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:経食道心エコー図と増強CTの心房細動患者の高周波アブレーション術前左心耳血栓検出における応用価値を検討する。方法:194例の高周波アブレーション治療の心房細動患者に対し、術前に経胸、食道超音波と増強CT検査を行い、それぞれに血栓の症例数を記録し、血栓状況と臨床診断を比較し、LAA血栓の診断における経食道超音波と増強CTの価値を評価した。結果:194例の心房細動患者の経胸壁超音波による左心耳血栓3例;経食道超音波による左心耳血栓51例;増強CT検査による左心耳血栓17例;臨床診断により左心耳血栓33例があった。左心耳血栓検出に対するCTの感度45%、特異度98%、陽性予測値88%、経食道超音波による左心耳血栓検出の感度97%、特異度88%、陽性予測値62%。結論:増強CTは左心耳内血栓の特異性が高く、経食道超音波と増強CT検査は心房細動患者の高周波アブレーション術前の左心耳血栓の有効な検査手段である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系の診断 

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