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J-GLOBAL ID：201802281488202119   整理番号：18A1169202

慢性B型肝炎およびB型肝炎肝硬変患者の血清糖類抗原19-9レベルと肝線維化との相関性【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Dong Li (青海省第四人民医院検験科,西寧,810000) ,  Yan Jinnan (青海省第四人民医院検験科,西寧,810000)
資料名： Guoji Jianyan Yixue Zazhi  (Guoji Jianyan Yixue Zazhi)
巻： 39  号： 3  ページ： 346-348  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3937A  ISSN： 1673-4130  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:慢性B型肝炎及びB型肝炎肝硬変患者の血清糖類抗原(CA)19-9のレベルを検討し、それと肝臓繊維化の相関性を分析する。方法:72例の慢性B型肝炎患者を慢性B型肝炎グループに組み入れ、病状の重症度によって軽、中、重度グループに分け、それぞれ25、21、26例であった。48例のB型肝炎肝硬変患者を肝硬変グループに組み入れ、60例の健康診断者を対照グループに組み入れ、各グループの血清CA19-9レベルと肝繊維化指標のレベルを比較する。【結果】肝硬変群の血清CA19-9,癒着蛋白質(LN),ヒアルロン酸(HA),III型プロコラーゲン(PCIII)およびIV型コラーゲン(IVC)は,慢性B型肝炎群に比して有意に高かった。両群の水は,対照群より有意に高かった(P<0.05)。慢性B型肝炎グループの中、軽、中、重度グループのHAレベルを比較すると、有意差があり(P<0.05)、PCIIIとIVCレベルを比較すると、重度グループのレベルは軽、中度グループより明らかに高い。有意差が,3つの群(P>0.05)の間になかった。血清CA19-9と病状の重症度、血清LN、HA、PCIIIとIVCはいずれも顕著な正相関を呈した(r=0.913、0.580、0.676、0.634、0。【結語】慢性B型肝炎およびB型肝炎肝硬変患者の血清CA19-9レベルは,健康者に比して有意に高かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  健康診断 ,  *血清 ,  *抗原 ,  *B型慢性肝炎 ,  タンパク質 ,  *肝硬変 ,  癒着 ,  *B型肝炎 ,  CA19-9
準シソーラス用語： 有意差 ,  プロコラーゲン ,  対照群 ,  重症度 ,  *肝線維化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (9件)： 慢性B型肝炎 ,  B型肝炎 ,  肝硬変 ,  患者 ,  血清 ,  糖類 ,  抗原 ,  肝線維化 ,  相関性