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J-GLOBAL ID：201802281604259301   整理番号：18A1081402

乳腺浸潤性小葉癌68例の臨床病理及び予後分析【JST・京大機械翻訳】

An analysis of 68 invasive lobular breast cancer cases in clinicopathological characteristics and the prognostic determinants

著者 (8件)： Liu Qian (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心) ,  Xiang Hongyu (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心) ,  Ye Jingming (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心) ,  Xu Ling (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心) ,  Zhang Hong (100034,北京大学第一医院病理科) ,  Zhang Shuang (100034,北京大学第一医院病理科) ,  Duan Xuening (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心) ,  Liu Yinhua (100034,北京大学第一医院乳腺疾病中心)
資料名： Zhonghua Waike Zazhi  (Zhonghua Waike Zazhi)
巻： 56  号： 2  ページ： 119-123  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2300A  ISSN： 0529-5815  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】浸潤性小葉癌の臨床病理学的特徴と予後因子を調査する。【方法】2008年1月2014年12月の北京大学第一病院の乳房疾患センターで治療を受けた68例の乳房浸潤性小葉癌患者の臨床データを,遡及的に分析した。女性患者、年齢3683歳、平均年齢46歳。AJCC第8版の乳癌病期分類システムを参考にして、解剖学の分期と予後の分期を行い、そして2種類の分期に対して比較を行った。【結果】乳房浸潤性小葉癌の解剖学的病期,予後病期分類,リンパ節転移,プロゲステロン受容体,およびヒト表皮成長因子受容体2発現,Ki-67レベル,組織学的悪性度,および脈管がん栓は,無病生存率に影響を及ぼした(χ2=4)。34727.369,P<0.05)。病理学的病期,予後病期分類,リンパ節転移,プロゲステロン受容体発現,脈管腫瘍塞栓および神経浸潤は,全生存率(χ2は4.31832.394,P<0.05)であった。予後病期分類は,36例(52.9%)で,解剖学的病期分類と比較して変化した。そのうち、Luminal型の分期変化は主(22/30)であり、三陰型の分期変化以上の上昇は主(6/6)であった。結論:乳腺浸潤性小葉癌の解剖学分期、予後分期、リンパ節転移、プロゲステロン受容体の発現状況及び脈管がん栓は予後と関連する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  患者 ,  ヒト ,  栓 ,  プロゲステロン受容体 ,  リンパ節転移 ,  *乳腺 ,  乳房 ,  乳房腫瘍
準シソーラス用語： 全生存率 ,  Ki-67抗原 ,  病期 ,  病期分類 ,  予後因子 ,  *臨床病理学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Breast neoplasms ,  Neoplasm staging ,  Prognosis

分類 (2件)： 泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 乳腺 ,  浸潤性小葉癌 ,  臨床病理 ,  予後 ,  分析