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J-GLOBAL ID:201802281641862017   整理番号:18A0520433

高性能短極符号に向けて:脊髄符号による連接【Powered by NICT】

Towards high performance short polar codes: Concatenated with the spinal codes
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: PIMRC  ページ: 1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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第一はこれまで証明可能容量達成する符号として,極性符号は近年の研究の関心を集めている。short/finite長極性符号は,最先端のチャネル符号(例えばターボ符号,LDPC)として比較的あまり良くないビット誤り率(BER)性能を持つことが知られている。短い極性符号の性能を改善する一つの一般的に使用される方法は,外部符号をもつ極性コードを連結することであるが,改善の程度が,著しく短い符号語長と外部符号の性能によって制約されている。これに動機付けられて,本研究では,外部符号として新しく発明した脊髄コードを用いて,短かい符号長でも高い性能を持つことを提案した。特に,脊髄極性と命名した,設計されたコードは,インターリーブ接続スキームを通して実行した。さらに,SpinalPolarの共同反復復号化アルゴリズムを提案し,復号化計算量を理論的に解析した。広範なシミュレーションを行い,結果は,提案した連結方式は,短い極性符号のBER特性を大幅に改善できることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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符号理論 
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