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J-GLOBAL ID：201802281797461442   整理番号：18A1750368

ELISA法梅毒抗体検出の早期梅毒診断への応用価値【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： You Ruiling (禹州市人民医院検験科 河南許昌 461670)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 11  ページ： 2034-2035  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:酵素結合免疫吸着検定法(ELISA)による梅毒抗体検査の早期梅毒診断における応用価値を観察する。【方法】2014年12月2016年12月に,梅毒の血清学的検査を受けた162人の梅毒患者を対象に,ELISAによって梅毒抗体を検出した。陽性者を検査し、トルイジンレッド非加熱血清試験(TRUST)を行い、ELISA法による梅毒の特異性、感度を観察した。【結果】梅毒患者162名のうち,84名が梅毒患者であり,86名がELISAによって検出され,そのうち78名がTRUSTで陽性,8名が偽陽性,92.86%(78/84)が偽陽性だった。検出特異性は90.70%(78/86)であった。結論:酵素結合免疫吸着試験法梅毒抗体検査は早期梅毒診断において価値が高く、大量サンプルスクリーニングに適している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清学的検査 ,  患者 ,  酵素 ,  *梅毒 ,  スクリーニング ,  *抗体 ,  血清 ,  *ELISA
準シソーラス用語： 免疫吸着法 ,  特異性 ,  抗体検査 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (7件)： ELISA法 ,  梅毒 ,  抗体 ,  早期 ,  診断 ,  応用 ,  価値