文献

J-GLOBAL ID：201802281805341975   整理番号：18A1689399

方向性腸ルーピングのために正しいヒアルロナン【JST・京大機械翻訳】

Hyaluronan Works on the Right for Directional Gut Looping

著者 (1件)： Hamada Hiroshi (RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research, 2-2-3 Minatojima-minamimachi, Chuo-ku, Kobe 650-0047, Japan)
資料名： Developmental Cell  (Developmental Cell)
巻： 46  号： 5  ページ： 525-526  発行年： 2018年 
JST資料番号： W1692A  ISSN： 1534-5807  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 左右非対称器官形成の細胞基盤はほとんど知られていないが,左側でのシグナル伝達イベントが支配的であると考えられている。しかし,Developmental Cellのこの問題において,右側におけるヒアルロナンの共有結合修飾は発生中の中腸の指向性ループ形成を開始することを示唆した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 指向性 ,  ヒアルロン酸 ,  非対称性 ,  *中腸 ,  器官形成

分類 (2件)： 発生と分化  (EJ16020W) ,  心臓  (EJ04020D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 方向性 ,  腸 ,  ヒアルロナン