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J-GLOBAL ID：201802281837691377   整理番号：18A2124245

長江源通天河段の網状河道の形態特徴と変化規則【JST・京大機械翻訳】

Morphological Features and Spatial-temporal Change of Braided Reach of Tongtian River in the Yangtze River Source Region

著者 (5件)： Li Zhiwei (長沙理工大学水利工程学院,長沙 410114;長沙理工大学水沙科学与水災害防治湖南省重点実験室,長沙 410114) ,  Wu Yezhou (長沙理工大学水利工程学院,長沙 410114;長沙理工大学水沙科学与水災害防治湖南省重点実験室,長沙 410114) ,  Hu Xuyue (長沙理工大学水利工程学院,長沙 410114;長沙理工大学水沙科学与水災害防治湖南省重点実験室,長沙 410114) ,  Zhou Yinjun (長江科学院 河流研究所,武漢,430010) ,  Yan Xia (長江科学院 河流研究所,武漢,430010)
資料名： Changjiang Kexueyuan Yuanbao  (Changjiang Kexueyuan Yuanbao)
巻： 35  号： 9  ページ： 6-11  発行年： 2018年 
JST資料番号： W1485A  ISSN： 1001-5485  CODEN： CKYUE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 長江源は網状河道を広く発育し、共通に巨大な網状河群を構成し、水流土砂と河床地形データが乏しい条件下で、長江源の網状河道形態の時空変化はまだ研究されていない。ランドサットリモートセンシングの画像解釈に基づき、長江源通天河の局部網状河段の平面形態特徴と分げつ強度の時空変化規則を研究した。その結果;19872016年の網状河段の水域面積と河床面積の比は年内で単峰変化の過程を呈し、即ち、出水期の49月は次第に大きくなり、非出水期の10月翌年の3月は、ほとんど変わらず、しかもほぼ30年で増加した。間接的に揚子江の流出増加の傾向を反映した。網状河段の36断面の道数指数と道長指数はそれぞれ410と512で、1994、2005、2015年の平均値はほとんど変わらないが、この網状河段の全体形態は自己相似性があり、河型は不変であることを表明した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リモートセンシング ,  画像認識 ,  分蘖 ,  *河道 ,  水域 ,  LANDSAT ,  出水 ,  不変性 ,  ローカル回線 ,  河床 ,  水流
準シソーラス用語： 河道形態 ,  河床地形 ,  土砂 ,  *長江 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 一般,砂防工学  (RC12010B) ,  堆積学一般  (DE05010J) ,  湖沼学,河川学  (DC07050J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 長江 ,  河 ,  河道 ,  形態 ,  規則