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J-GLOBAL ID：201802281850463704   整理番号：18A1653155

二次元超音波と三次元カラードプラー超音波連合AFP、CK検査による瘢痕子宮と前置胎盤移植の診断価値【JST・京大機械翻訳】

The diagnostic value of two-dimensional ultrasound and three-dimensional color Doppler ultrasonography combined with AFP and CK in the diagnosis of scar uterus and placenta previa implantation

著者 (2件)： Shao Yichu (325200,浙江省瑞安市婦幼保健院超声科) ,  Yang Songyu (325200,浙江省瑞安市婦幼保健院超声科)
資料名： Zhongguo Yishi Zazhi  (Zhongguo Yishi Zazhi)
巻： 20  号： 5  ページ： 676-679  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3847A  ISSN： 1008-1372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:二次元超音波と三次元カラードプラー超音波との併用による、アルファフェトプロテイン(AFP)、クレアチンキナーゼ(CK)との併用による瘢痕子宮と前置胎盤移植の診断価値を比較する。方法:2013年2月2017年1月,当病院で出産した妊娠末期の妊婦120例を研究対象とし,分娩後病理診断の結果によって,移植群(44例,前置胎盤移植)と未移植群(76例,前置胎盤移植なし)に分けた。両群の二次元超音波と三次元カラードップラー超音波診断の特徴と効果を記録し、両群の妊婦血清AFP、CKの発現状況を測定した。【結果】AFPとCKは,すべての妊婦で,血清AFPとCKのレベル[(152.80±11.66)μg/L,(125.98±16.67)IU/L]は,非移植群[(80.65±22)%]より有意に高かった。84)μg/L,(77.55±23.32)IU/L(P<0.05)であった。超音波診断による胎盤移植39例、非胎盤移植81例;AFP+CKによる胎盤移植38例、非胎盤移植82例;超音波とAFP、CK診断は胎盤移植43例、非胎盤移植77例、連合診断の敏感度は単独診断より明らかに高い(P<0.05)。ROC曲線図は超音波の曲線下面積=0.879,AFP+CK=0.835,超音波はAFP+CKより優れることを示した。結論:二次元超音波と三次元カラードプラー超音波の併用によるAFP、CKの検査との併用は瘢痕子宮と前置胎盤移植の診断効果を高めることができ、良い臨床応用価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *胎盤 ,  *前置胎盤 ,  超音波診断 ,  分娩 ,  αフェトプロテイン ,  *子宮 ,  妊娠後期 ,  *超音波 ,  血清 ,  病院 ,  妊婦 ,  *二次元 ,  *三次元 ,  *瘢痕
準シソーラス用語： 病理検査 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (9件)： Placenta previa/US ,  Placenta accreta/US/BL ,  Uterus/US ,  Cicatrix ,  Ultrasonography ,  Doppler ,  color ,  Alpha-fetoproteins/BL ,  Creatine kinase/BL

分類 (2件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W) ,  婦人科学・産科学一般  (GS01010A)

タイトルに関連する用語 (10件)： 超音波 ,  カラードプラー ,  AFP ,  検査 ,  瘢痕 ,  子宮 ,  前置胎盤 ,  移植 ,  診断 ,  価値