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J-GLOBAL ID：201802282219390003   整理番号：18A1736882

黔江区の飲用水源の水質状況及びリン形態分布特徴研究【JST・京大機械翻訳】

On Drinking Water Quality Condition and Characteristics of Phosphorus in Qianjiang District

著者 (5件)： Li Yingying (重慶市黔江区生態環境監測站,重慶黔江,409099) ,  Zhang Yongjiang (重慶市黔江区生態環境監測站,重慶黔江409099 ;西南大学資源環境学院,重慶400715) ,  Deng Mao (重慶市黔江区生態環境監測站,重慶黔江,409099) ,  Song Weihua (重慶市黔江区生態環境監測站,重慶黔江,409099) ,  Liu Rong (重慶市黔江区生態環境監測站,重慶黔江,409099)
資料名： Xinan Shifan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Xinan Shifan Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban))
巻： 43  号： 5  ページ： 140-146  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3187A  ISSN： 1000-5471  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 貴州江区の飲用水源地(小南海ダム、城北ダムと洞塘ダム)の水質状況とリン形態分布の特徴を把握するため、この地区の3つの飲用水水源地を研究対象とし、2015年10月2016年9月の毎月水質モニタリングを行い、36組の有効なデータを獲得した。飲用水中のリンの形態分布特性と汚染状況を分析した。結果は,3つの飲用水源の平均ρ(TP)が,GB38-2002(地表水環境品質基準)のクラスIII湖と貯水池基準(0.05mg/L)を満たすことを示した。3つの水源の水の中のリンは溶解態を主とし、小南海水体中の溶解性リン(DTP)の主要形態は可溶性オルトリン酸塩(DP)であり、洞塘ダムと城北貯水池水体中の溶解性リン(DTP)の主な存在形態は可溶性有機リン(DOP)である。3つの飲用水源のリン形態の全体分布情況は:ρ(TP)は大から小順に、城北ダム、洞塘ダム、小南海で、ρ(DTP)は大から小の順に、洞塘ダム、小南海、城北ダムであり、ρ(DP)は大から小順に、洞塘ダム、小南海、城北ダムである。総合汚染指数の評価結果は,3つの飲用水源が3つの水質レベルに属し,水質が軽汚染であることを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品質基準 ,  *水質 ,  *リン ,  *水源 ,  溶解 ,  ダム ,  地表水 ,  貯水池 ,  海水 ,  溶解性 ,  可溶性 ,  *飲用水 ,  汚染指数
準シソーラス用語： 湖 ,  水質監視 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Qianjiang District ,  drinking water resource ,  Phosphorus form ,  distribution characteristics

分類 (4件)： 水質汚濁一般  (SB02010U) ,  水質管理  (SB02050M) ,  水質調査測定一般  (SB02060X) ,  上水道工学・用水処理一般  (SC02010X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 飲用水 ,  水質 ,  状況 ,  リン ,  形態 ,  分布 ,  研究