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J-GLOBAL ID：201802282344798328   整理番号：18A1811138

TeccomFrame:プロトタイプ技術通信カリキュラムの開発【JST・京大機械翻訳】

TecCOMFrame: Developing Prototype Technical Communication Curricula

著者 (10件)： Karreman Joyce ,  Cleary Yvonne ,  Closs Sissi ,  Drazek Zygmunt ,  Engberg Jan ,  Ghenghea Voichita ,  Meex Birgitta ,  Minacori Patricia ,  Muller Julia ,  Straub Daniela
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ProComm  ページ： 69-73  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヨーロッパでは,技術的コミュニケーションにおける学術プログラムの数は限られており,その結果,フィールドの学術的プロファイルは低いままである。学術プログラムの不足に対処するために設計された3年のTecCOMFrameプロジェクトは2015年10月に始まった。このプロジェクトは,8つのヨーロッパ諸国からの学術的パートナーを含み,技術コミュニケーションのためのヨーロッパ協会,Tekomヨーロッパによって調整されている。プロジェクト配信は,能力フレームワークから開発された学術的能力フレームワークといくつかのプロトタイプカリキュラムを含んでいる。プロトタイプを開発するプロセスは,反復的で協力的であった。プロトタイプの目的は,技術的通信プログラムを開発するために,学界計画のためのインスピレーションとガイダンスを提供することである。プロトタイプは,Bolognaプロセスによって概説されたヨーロッパの規範に従う。各カリキュラムは,ヨーロッパの資格枠組みの範囲内のレベルに対応し,ヨーロッパのクレジットを特定し,モジュール,被験者,および学習目標を含む。このプロトタイプは,言語研究プログラムにおける3つのマスタマスタのプログラムとマスターレベルの特殊化を含んでいる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *カリキュラム ,  コミュニケーション ,  ヨーロッパ ,  言語 ,  資格 ,  *通信 ,  通信技術 ,  *プロトタイプ ,  情報配布
準シソーラス用語： 学習目標 ,  被験者 ,  規範 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： プロトタイプ ,  カリキュラム ,  開発