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J-GLOBAL ID：201802282431650811   整理番号：18A1969088

雷公藤ポリグリコシドとレフルノミドの併用による老年活動性関節リウマチ治療の臨床治療効果と安全性分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on Clinical Efficacy and Safety of Tripterygium Glycoside Tablet Combined with Leflunomide in the Treatment of Senile Active Rheumatoid Arthritis

著者 (3件)： Feng Yanguang (新郷市第一人民医院,河南 新郷,453000) ,  Wang Junli (新郷市第一人民医院,河南 新郷,453000) ,  Li Kun (新郷市第一人民医院,河南 新郷,453000)
資料名： Zhongguo Heli Yongyao Tansuo  (Zhongguo Heli Yongyao Tansuo)
巻： 15  号： 8  ページ： 70-73  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3317A  ISSN： 2096-3327  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】高齢者活動性関節リウマチ(RA)の治療におけるレフルノミドの治療効果と安全性を分析する。方法:2015年5月ー2017年5月に本院で治療を受けた108例の活動性RA老年患者を選び、治療プランによって2群に分け、各54例。対照群にレフルノミド(10mg、qd)を投与し、観察群は対照群の基礎に雷公藤ポリグリコシド(20mg、tid)を連合し、2群の治療効果、臨床症状、実験室指標の改善状況及び不良反応を比較する。結果;観察群の総有効率は92.59%で、対照群の77.78%より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の治療後の朝の時間、関節の疼痛数、関節の腫脹数及びC反応性蛋白(CRP)、風湿因子(RF)、血沈(ESR)のレベルは対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群の副作用の発生率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:雷公藤ポリグリコシドとレフルノミドの併用による老年活動性関節リウマチの治療効果は適切で、症状を有効に改善でき、炎症反応を抑制でき、安全性が良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *関節リウマチ ,  C反応性タンパク質 ,  *治療法 ,  *老年 ,  腫脹 ,  統計学 ,  *安全性 ,  老人 ,  疼痛 ,  血沈 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  有機フッ素化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消炎薬の臨床への応用  (GW15020E) ,  運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

物質索引 (1件)： レフルノミド

タイトルに関連する用語 (9件)： グリコシド ,  レフルノミド ,  併用 ,  老年 ,  関節リウマチ ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果 ,  安全性分析