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J-GLOBAL ID:201802282647926008   整理番号:18A0677849

ランタニド-スルホン酸塩触媒のCL-20合成への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Lanthanide Sulfonate Catalysts in Synthesis of CL-20
著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 19-23  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2697A  ISSN: 1007-7812  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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N_2O_5/HNO_3によるN,N,N,N,N,p-トルエンスルホン酸,p-トルエンスルホン酸,p-トルエンスルホン酸,2-ナフタレンスルホン酸,およびトリフルオロメタンスルホン酸塩を含むヘキサニトロヘキサアザイソウルタン(TAIW)の合成について研究した,そして,触媒としてのそれらの触媒性能を研究した。N2O5/HNO3によるTAlWのニトロ化により,CL-20を合成した。CL-20の収率と純度に及ぼすランタニド金属スルホン酸塩の種類と量,反応時間,およびリサイクル回数の影響を研究した。結果により、金属サマリウムのスルホン酸塩は比較的に良好な触媒性能を有し、その中で、トルエンスルホン酸サマリウム(Sm(Tos)3)に対する触媒性能が最も良いことが分かった。反応温度が65°C~75°C,反応時間が4時間,m(Sm(Tos)3):m(TAIW):m(N2O5):V(HNO3)=0.3g:3g:4g:15mLのとき,CL-20の収率は95.2%であった。純度は98.6%であった。5回の再使用後に,触媒性能は明らかに低下しなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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不均一系触媒反応  ,  芳香族単環フェノール類・多価フェノール 
タイトルに関連する用語 (4件):
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