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J-GLOBAL ID：201802282744406181   整理番号：18A1584595

ポリゼラチンペプチド注射液によるアレルギー性ショックの1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Yan Qun (安徽医科大学附属六安医院 六安237005)
資料名： Haixia Yaoxue  (Haixia Yaoxue)
巻： 30  号： 6  ページ： 273  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3801A  ISSN： 1006-3765  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1例の69歳女性食道中段癌患者は全身麻酔下で胸腔鏡右経胸三切口食道癌頚胃吻合術を行い、術中にポリゼラチンペプチドによるアレルギー性ショックが現れ、そしてメチルプレドニゾロン120mgivを停止し、複数回にエピネフリン0.05mgivを与えた。血圧を100/65mmHgに維持し、手術後に病室ICUに送って治療し、救急治療のため、副作用は起こらなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ショック症状 ,  *ペプチド ,  *ゼラチン ,  血圧 ,  食道腫瘍 ,  *注射剤 ,  食道 ,  全身麻酔 ,  女性 ,  病室 ,  胸腔鏡 ,  救急療法 ,  吻合術
準シソーラス用語： 癌患者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (2件)： 注射液 ,  ショック