文献
J-GLOBAL ID:201802282750528887   整理番号:18A0436839

東日本大震災から7年 復興へのプロセスおよび南海トラフ地震に備える【総論】大規模地震に向き合う-東日本大震災と南海トラフ-

著者 (1件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 14-15  発行年: 2018年02月22日 
JST資料番号: F0026A  ISSN: 0387-0790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・発生から7年を経過した東日本大震災からの復興と,命を守ることを最優先とする南海トラフ地震に備える対策の紹介。
・道路,鉄道,河川,まちづくり,資材供給,自治体支援,観光,に関する被災地の復興状況。
・30年以内の発生確率:70%,10年以内の発生確率:20~30%とされている南海トラフ地震対策。
・命を守る,救急救命,被災地への支援,施設復旧の4つの段階に区分した国土交通省南海トラフ巨大地震対策計画。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
自然災害 
引用文献 (2件):
  • 「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)」(南海トラフの巨大地震モデル検討会、平成24年8月)
  • 「南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)」(南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ、平成25年3月)

前のページに戻る