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J-GLOBAL ID：201802282796568525   整理番号：18A1264800

術後疼痛を緩和するための手術室看護師による術前ガイダンスを構成する要素

著者 (3件)： 松沼早苗 (自治医大 病院 集中治療部) ,  中村美鈴 (東京慈恵会医大 大学院医学研究科 看護学専攻) ,  中村美鈴 (自治医大 大学院看護学研究科)
資料名： 日本手術看護学会誌  (Journal of Japan Perioperative Nursing Academy)
巻： 14  号： 1  ページ： 33-42  発行年： 2018年06月30日 
JST資料番号： L5071B  ISSN： 1880-4780  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (30件)：

• 阿尾真理 (2008) 術前外来における手術室看護師の役割 : オペナーシング, 23 (9). 72-75.
• 安梅勅江 (2003) ヒューマンサービスにおけるグループ・インタビュー法II活用事例編 科学的根拠に基づく質的研究法の展開, 医歯薬出版, 東京.
• 遠藤みどり (2013) 手術後鎮痛のすべて, 手術後痛に対する看護の役割 : 231-232, 文光堂, 東京.
• 衛藤 謙, 矢永勝彦, 小村伸朗, 他 (2015) 外科医および外科病棟看護師からみた術後鎮痛-外科医および看護師アンケート調査結果より- : 日本臨床麻酔学会誌, 35 (3), 374-381.
• 濱野利江子 (2008) 術後疼痛を和らげる看護ケアの工夫 (PCAによる術後疼痛管理と患者教育) : 看護技術, 54 (7), 734-741.

タイトルに関連する用語 (6件)： 術後疼痛 ,  緩和 ,  手術室看護師 ,  術前 ,  ガイダンス ,  要素