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J-GLOBAL ID:201802282815628299   整理番号:18A0823155

準直交チャープを用いた水中音響通信【JST・京大機械翻訳】

Underwater acoustic communications using quasi-orthogonal chirps
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ACSSC  ページ: 1749-1753  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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水中音響通信のための準直交チャープ波形設計技術を提案し,異なる帯域幅と時間制約の下で二値線形チャープ波形の相関性能を研究した。具体的には,最適化された二値線形チャープ波形上で運ばれ,水中音響マルチパスチャネル上で伝送される二値情報シンボルを考察した。受信機設計の考察を示し,二値線形チャープ波形の相互相関係数に対する閉形式表現を導出した。提案した準直交チャープ波形のビット誤り率(BER)性能を,自家製ソフトウェア定義水中音響モデムによるシミュレーションと実験の両方により評価した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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水中音響応用  ,  その他の通信応用 
タイトルに関連する用語 (2件):
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