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J-GLOBAL ID：201802283067858242   整理番号：18A0708038

WLAN応用のための再構成可能な特性と円偏波を持つマイクロストリップコンパクトアンテナ【JST・京大機械翻訳】

Microstrip compact antenna with reconfigurable characteristic and circular polarization for WLAN application

著者 (4件)： Bokran-Charkh Mohammad (Faculty of Eng., Science and Research Branch, Islamic Azad University, Tehran-Iran) ,  Nasser-Moghadasi Mohammad (Faculty of Eng., Science and Research Branch, Islamic Azad University, Tehran-Iran) ,  Sadeghzadeh R A (Faculty of Electrical Engineering, K. N. Toosi University of Technology, Tehran, Iran) ,  Pedram Kioumars (Department of Electrical Engineering, Urmia University, Urmia, Iran)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： KBEI  ページ： 0330-0334  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 円形偏波と再構成可能な属性を有するアンテナを無線通信のために実現した。本論文では,ユニークに構造化されたマイクロストリップ単極アンテナの開発において実行されたプロセスと手順を詳述し,2.66GHzにおける無線応用に便利な望ましい再構成可能で円偏光品質を実現することに成功した。プロトタイプアンテナは,64%以上の帯域幅で1800~3500MHzをカバーし,広い範囲の応用を扱うのに適している。GSM1800,Wi-Fi,Bluetooth,LTEおよびWiMAXは円偏光を有する。単極アンテナは,全方向放射パターンを有する小型地上アンテナによって設計される。この設計は,矩形パッチに基づく5dBi以上の最大利得と排他的スロットの応用を獲得し,アンテナの有効長さを増加させ,それを小型化する目的を達成した。最終的に,円形偏光を,構造の独特の設計を通して達成し,アンテナの表面上の電流分布を制御した。最終アンテナの寸法は25×28mm2であるが,Roger-4003基板上にはより高い3.4と0.8mmの厚さで作製される。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 帯域幅 ,  小型化 ,  構造形成 ,  円偏光 ,  *アンテナ ,  電流分布 ,  無線伝送 ,  *円偏波 ,  放射パターン ,  利得 ,  *無線LAN ,  *マイクロストリップ線路
準シソーラス用語： WiMAX ,  ワイヤレス ,  *再構成可能性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： WLAN ,  応用 ,  再構成 ,  円偏波