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J-GLOBAL ID:201802283085868215   整理番号:18A0605943

鉄骨造建築の制振・免震 制振・免震適用事例-市街地に建つ中低層鉄骨造建築への適用-

著者 (5件):
資料名:
巻: 31  号: 359  ページ: 072-073  発行年: 2018年03月28日 
JST資料番号: L0211A  ISSN: 0916-0426  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・鋼構造中低層建築へ制振・免震装置を適用した鹿島建設の事例の報告。
・免震事例として,東京都済生会中央病院新主棟と渋谷S.野口Bldg.を紹介。
・独自の鋼板弾塑性ダンパ「ハニカムダンパ」の間柱タイプを2~9階に設置した事例として,東京都内の「東山ビルディング」を紹介。
・高アスペクト比ビルの風揺れ低減のため,制振装置として屋上にアクティブマスダンパ(AMD)を設置した東京都内の「東熱ビル」を紹介。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  金属構造 

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