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J-GLOBAL ID:201802283121775380   整理番号:18A1617276

以前の角膜屈折手術後の小開口眼内レンズによる白内障手術:視覚転帰と眼鏡独立性【JST・京大機械翻訳】

Cataract surgery with a small-aperture intraocular lens after previous corneal refractive surgery: Visual outcomes and spectacle independence
著者 (2件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 1150-1154  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3211A  ISSN: 0886-3350  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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以前の屈折矯正手術を受けた患者は,しばしば初期年齢で白内障手術を必要とする。しかしながら,術後の結果は角膜収差と望ましい屈折エンドポイントを達成する困難さにより損なわれる。著者らは,以前のレーザーin situ角膜炎(LASIK)を有する3人の患者におけるIC-8小開口眼内レンズ(IOL)の使用について述べる。全例で標準白内障手術を施行した。小開口IOLを患者の非優性眼に移植し,明確な非球面単焦点IOLを優性眼に移植した。手術後1か月と6か月の間に視覚性能を評価した。手術の後,すべての患者は,立体視力と中間的コントラスト感度を維持しながら,良好な同時,中間,および距離の視力を有していた。この技術は,以前の角膜屈折矯正手術後に白内障手術を受けたこれらの患者において良好な視覚的転帰を提供した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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