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J-GLOBAL ID:201802283154565223   整理番号:18A0189103

Maisotsenkoサイクルに基づく計数管と直交流熱と物質交換器:計算機による研究【Powered by NICT】

Maisotsenko cycle based counter and cross flow heat and mass exchanger: A computational study
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ICECE  ページ: 44-49  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Maisotsenkoサイクル(Mサイクル)した結果,湿球温度以下の温度を達成するための湿り空気の蒸発の再生可能な潜熱を利用する最近特許化されて,新しい熱力学的サイクルである。とは対照的に,既存の蒸発冷却方法は湿球温度付近に空気を冷却できるだけである。しかし,間接蒸発冷却器における修飾は湿球温度以下で,その露点温度に向けて温度を得るために可能にした。二タイプの熱及び物質交換器(HMXes)はMサイクル応用,すなわち,カウンタとクロスフローHMXesに基づく特異的に空調応用のための広範な研究中である。本研究論文では,両方の熱交換器の性能比較研究は,冷却効率,成績係数(COP)および冷却能力に基づいて提示した。両タイプHMXを対象として,質量,運動量およびエネルギーの収支を計算した。結合境界条件を持つ得られた連立常微分方程式を一次精度有限差分数値定式化を用いて離散化した。支配方程式を意図的に開発したコードを用いてシミュレートした。検証が両流れ配置におけるHMXの実験研究と予測結果を比較することにより得られた。結果は,周囲温度,湿度,及び流量を変化させて提示した。直交流HMXはその容易構築と高いCOP値のため,商業的利用のためのより実行可能であると結論した,一方,向流HMXはより多くの冷却有効性を提供する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
空気調和装置一般  ,  冷房  ,  熱交換器,冷却器 

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