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J-GLOBAL ID:201802283163883596   整理番号:18A1193674

3つの多焦点回折眼内レンズのために測定した生活関連変数の質:前向き無作為化臨床試験【JST・京大機械翻訳】

Quality of life related variables measured for three multifocal diffractive intraocular lenses: a prospective randomised clinical trial
著者 (5件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 380-388  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1607A  ISSN: 1442-6404  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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重要性:患者満足に関連した多焦点眼内レンズ(IOL)移植後の視力の質。臨床診療における視覚的質と患者満足度の評価を含むことは重要である。背景:3つの型の回折-屈折およびアポディz-回折二焦点および三焦点多焦点IOLの移植後のクオリティオブライフおよび患者満足度を評価し比較する。デザイン:比較,前向き,症例シリーズおよび無作為化。参加者:52名の患者のうちの4眼。【方法】LISA809M(Carl Zeiss Medicec)(AT LISA群,38眼),AT LISAtri839MP(Carl Zeiss群,32眼)およびReSTOR SN6AD1(Alcon)(ReSTOR群34眼)を白内障手術後に移植した。主なOUTCOME MEASURES:コントラスト感度,フォトピック現象,患者満足度および生活基準の質を評価した。結果:≧88%の患者は,近いおよび中間の視覚結果を満足した。90cmにおけるより良い距離補正中間視力を,AT LISAトリ群に対して検出した(P<0.04)。統計的に有意差は,術後のコントラスト感度(P≧0.053)における群の間で見つからなかった。群間には有意差はなかった(P≧0.180)。中間焦点の追加は,ハローとグレアの大きさと強度(P≧0.256)または主観的影響(P≧0.077)に統計的に影響しなかった。患者満足度はすべての群で一貫して高かった(P≧0.154)。結論:コントラスト感度結果と患者満足度は,二焦点IOL群と比較して,三焦点群で高いままであった。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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