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J-GLOBAL ID：201802283294822430   整理番号：18A0440420

3Dオブジェクト提案を用いた物体追跡【Powered by NICT】

Tracking objects using 3D object proposals

著者 (3件)： Pahwa Ramanpreet Singh (Institute for Infocomm Research, Singapore) ,  Ng Tian Tsong (Institute for Infocomm Research, Singapore) ,  Do Minh N. (University of Illinois at Urbana-Champaign)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APSIPA ASC  ページ： 1657-1660  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 関心のあるオブジェクトを含む可能性があることを3Dシーンで急速に検出された領域,3D物体の提案は,オブジェクト検出フレームワークの計算効率と精度を改善するための有効なアプローチである。本研究では,RGB-Dビデオ列の中の,以前に開発した3D物体の提案は,形状マッチングを用いたシーンにおける静的オブジェクトと一致し,追跡する新しいオンライン方法を提案した。主な観測結果は深さ画像は,物体マッチング技術においてしばしば無視されていることをシーンの幾何学に関する重要な情報を提供することである。著者らの方法は,単一スレッドCPU上でUW RGBDシーンデータセット上でMATLABで二分の1以下を,無人機(UAV),quadcopters,および雄バチに於ける低電力チップに使用される可能性を持っている。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： スレッド ,  無人機 ,  *三次元 ,  幾何学 ,  マッチング ,  高速度
準シソーラス用語： 低電力化 ,  MATLAB ,  深度画像 ,  オンライン ,  形状マッチング ,  ビデオ列 ,  計算効率 ,  物体検出 ,  *物体追跡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 3D ,  オブジェクト ,  提案 ,  物体追跡