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J-GLOBAL ID：201802283332748653   整理番号：18A1530090

エビデンス看護方案の虚血性脳卒中リハビリテーション看護における実践【JST・京大機械翻訳】

Practice of evidence based nursing program in rehabilitation nursing of ischemic stroke

著者 (3件)： Deng Yanling (四川大学華西医院温江院区康復医学科,四川成都,610041) ,  Wu Yao (四川大学華西医院急診科,四川成都,610031) ,  Wang Fengying (四川大学華西医院温江院区康復医学科,四川成都,610041)
資料名： Xiandai Linchuang Huli  (Xiandai Linchuang Huli)
巻： 17  号： 3  ページ： 43-47  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3378A  ISSN： 1671-8283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:虚血性脳卒中のリハビリテーション看護における根拠に基づいた看護方案の実践効果を検討する。方法:2015年2月-2016年11月に治療した虚血性脳卒中患者84例を選び、乱数表法を用いて研究群と対照群に分け、各群42例とした。研究グループは根拠に基づいた看護方案を採用し、対照グループは常規の看護方案を採用し、連続6ケ月のフォローアップを行い、2組の患者のコンプライアンス、日常生活能力及び手の活動能力を比較した。結果:研究グループ患者の退院後3ケ月のリハビリテーション訓練、生活の情報、再診のフォローアップなどの方面のコンプライアンス得点と総得点は対照グループより高かった;研究グループ患者の退院後6ケ月の日常生活能力が対照グループより良好で、手の活動能力が対照グループより良好で、2グループの間に有意差がある(すべてP<0.05)。結論:根拠に基づいた看護方案による介入は虚血性脳卒中患者の退院後コンプライアンス及び日常生活能力及び手の活動能力を有効に改善でき、臨床普及の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 退院 ,  患者 ,  *リハビリテーション ,  *看護
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  活動能力 ,  日常生活 ,  フォローアップ ,  対照群 ,  根拠に基づく看護 ,  *リハビリテーション看護 ,  虚血性脳卒中 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： evidence-based nursing ,  ischemic stroke ,  compliance ,  daily life ability and hand function

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (4件)： エビデンス ,  看護 ,  虚血性脳卒中 ,  リハビリテーション