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J-GLOBAL ID：201802283396195952   整理番号：18A0163686

キセノンランプのための電源システムの解析と実装【Powered by NICT】

Analysis and implementation of power supply system for xenon lamp

著者 (6件)： Cho Chan-Gi (Department of Energy Engineering, Chung-Ang University, Seoul, Korea) ,  Song Seung-Ho (Department of Energy Engineering, Chung-Ang University, Seoul, Korea) ,  Park Su-Mi (Department of Energy Engineering, Chung-Ang University, Seoul, Korea) ,  Ryoo Hong-Je (Department of Energy Engineering, Chung-Ang University, Seoul, Korea) ,  Bae Jung-Soo (Department of Energy Conversion Technology, University of Science & Technology, Daejeon, Korea) ,  Jang Sung-Roc (Electrical Propulsion Research Center, Korea Electrotechnology Research Institute, Changwon, Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IECON  ページ： 829-833  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 提案したキセノンランプ運転者は,コンデンサ充電と主パルスユニット,シマー電力供給装置,直列トリガーユニットから構成されている。コンデンサバンクは光焼結のパルスを発生させるためにエネルギー蓄積し,一連の引き金は,ランプのキセノンをイオン化する。シマーはこのイオン化キセノンガスを維持するだけでなく,トリガリングの数を減らすことでより良いランプ寿命と効率を改善した。実現の観点から,最初に,36kWコンデンサ充電器は,修飾した直並列共振形コンバータを用いて導入した。第二に,一連の引き金は,ブーストおよびフライバックコンバータした18~22kV出力電圧を発生させるべきである。最後に,付加的なブロッキングダイオードとコンデンサを用いた2.5kWシマー電力供給は,システムの安定性を保証するために紹介した。本論文では,一連のトリガー,並列トリガ,および様々なブロッキング法のようなシステム回路構成の異なる特徴は,最適電力供給システムを実装するために比較した。さらに,各電源の考察が,理論上の方程式で解析し,システムの運転を改善した。実験結果は,安定したシステム性能と使用した変換器の特性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力供給 ,  ブロッキング ,  パルス ,  共振形コンバータ ,  イオン化 ,  *キセノンランプ ,  エネルギー貯蔵 ,  コンデンサ ,  *キセノン ,  充電 ,  充電装置
準シソーラス用語： 回路構成 ,  出力電圧 ,  フライバックコンバータ ,  コンデンサバンク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  電源回路  (NC05060Q) ,  光源  (BD07020D)

タイトルに関連する用語 (4件)： キセノンランプ ,  電源システム ,  解析 ,  実装